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ヒューマン イノベーション プログラム

DX人材に必要な
DXマインド醸成するための
超実践型ワークショップ

企業の将来を担う次世代リーダークラスを対象としたイノベーション創造に必要なフレームワークを活用した超実践型ワークショップ。
1日間〜4日間で実施するコースまで課題感やリソースに合わせて幅広くカスタマイズが可能です。DX人材を育成するためのノウハウや調査レポートをまとめた資料もございます。

DX人材育成のワークショップ実績

製造や金融、情報通信業界を中心に幅広くご活用いただいています。

  • kaneka
  • KYB
  • JFEエンジニアリング株式会社
  • ぐるなび
  • CO-OP共済

DX人材を育成する上で
こんな声をよく聞きます

“どうせできないし、
今のままでいいだろう”

危機感の希薄&後ろ向きスタンス

“イノベーションなんて
進め方すらわからない”

諦めの空気感

“社内ワークショップで
アイデアは出てきたが、カタチに
できずになかったことになる”

実行・推進者の欠如

つまり

DXが自社で進まない「本当の理由

変革に対する意識の欠如

この課題を
超実践型ワークショップ解決します

このワークショップが
評価される3つのポイント

POINT 1

ビジネスに活きるDX戦略を考察するDXクリエイターを社内に創出

POINT 2

組織を横断した、網羅的で
本質的な課題抽出

POINT 3

実現可能性の高いアイデアや
ソリューション案を実行まで
ワンストップ支援

調査レポート
調査レポート
DX人材育成のあるべき姿を
徹底調査
3点
DX手法テンプレート
DX手法テンプレート
私達が実践するUXデザイン手法
のテンプレート
1点
企業変革メソッド Human編
企業変革メソッド Human編
DXなどの企業変革に関わる
リーダー必読の一冊
1点
DX人材育成ワークショップ
DX人材育成ワークショップ
超実践型 DX人材育成
ワークショップの紹介と仕組み
1点
アイスリー式 ワークショップの特徴

身につく、3つのイノベーション思考

  • 01理想と現実とのGapを理解するバックキャスト思考

    望ましい未来の状態を具体的に描き、そこに至るための具体的な行動計画を立てる手法。未来の状態を具体的に描いた後に、そこに到達するために必要な行動を考えます。バックキャ スト思考(将来の制約・問題を受け入れて、生活者に新たなライフスタイルへの変容を促すことで問題を解決する思考)は、目標を達成するために必要なプロセスを整理し、実行するための具体的なアクションプランを策定するために役立ちます。

  • 02本質的な課題を見つけるジョブ理論

    “顧客”が抱えるある種の「仕事(ジョブ)」を遂行するために製品やサービスを使用するという考え方。 ジョブ理論(人が顧客としてモノやサービスに対し、お金を出す行動に至るまでの背景を解明するメカニズムのこと)は、製品やサービスがなぜ成功するかを理解するためのフレームワークとして役立ちます。全体最適を実現するためのソリューションアイデアが、実際に30個以上出てくることも数多くあります。

  • 03アイデアを具現化するイノベーション理論

    「新しい技術や製品が既存の市場を破壊し、新しい市場を生み出す現象」と「既存の製品やサービスを改良して、既存の市場でより良い商品を提供することを目指す現象」を理解することで、両観点からアイデアを出し合うことができ、より具体的なソリューション案を作成することができます。

思考の発散と収束させる、
破壊的 × 持続的イノベーション

  • 破壊的イノベーション

    スペキュラティブデザイン思考を用いて、日常的にはあまり考えることのない、自社の5~10年後のホラーシナリオを想像することで思考を発散していただきます。

  • 持続的イノベーション

    JOB理論を用いて、自社の自部門だけでなく自社全体を考えた脱サイロ的な組織視点により、収束させた思考で現実的な課題や打ち手を検討します。

ワークショップの流れ

ワークショップは、半日(5時間) × 4日間での開催や半日(4時間) × 1日の 1dayプログラムもあります。
企業の課題感やリソースに合わせて、コンテンツや時間配分はご相談に応じてカスタマイズ可能です。

概要

期間:4日間(週1✕4回)/  人数:20人  / 
対象者:若手リーダークラス中心に構成

活用フレームワーク

バックキャスト思考  /  破壊的 X 持続的イノベーション  /  ジョブ理論  /  3by3ビジネスフレーム  /  アイディエーション

  • Day1

    本質的な課題を発見する

    バックキャスト思考(将来の制約・問題を受け入れて、生活者に新たなライフスタイルへの変容を促すことで問題を解決する思考)などを通じて、自社が抱える本質課題をワークショップ形式で発見していきます。

  • Day2

    最新DX事例・技術を学ぶ

    業界技術トレンドキャッチアップを実施。Day1のアイデアをグループで発表してナレッジを共有しつつ、最新のDX事例や技術などをインプットします。

  • Day3

    顧客のニーズを具現化する

    ジョブ理論(人が顧客としてモノやサービスに対し、お金を出す行動に至るまでの背景を解明するメカニズムのこと)などを通じて、顧客のニーズを特定する方法を学び、ワークショップ形式で考察・具現化していきます

  • Day4

    ソリューション案を設計する

    破壊的イノベーションや持続的イノベーションなどの理論を通じて実際にソリューションアイデアを作成し、優先度などを整理していきます

カスタマイズできるカリキュラム

課題やリソースに合わせた貴社だけのカリキュラムも作成

※横からスクロールできます

ワークショップを取りまとめる
ビジネスデザイナーの紹介

  • 執行役員 営業部長 兼 ビジネスデザイン部長
    山本 真吾
    Shingo Yamamoto

    大手国内SIerにて13年間 ITコンサルティング、プロジェクトマネジメントに従事。事業統括長を歴任。その後、PwCコンサルティングにて大手ハイテク・通信キャリアドメインを中心にDXコンサルティング案件を多数担当。2017年からはCIO兼生産管理管掌役員として航空エンジン部品製造業の立ち上げに従事。アイスリーデザインでは営業部門、及びビジネスデザイン部門責任者としてSMBからラージエンタープライズ企業様まで幅広く担当。

  • ビジネスデザイン部 シニアコンサルタント
    加藤 駿
    Shun Kato

    大手電機メーカーにて5年間、システムエンジニア・セールスエンジニア・カスタマーサクセス担当として従事。 その後、新規事業立ち上げ特化型のコンサルティング会社にて、大手通信事業者を中心とした事業開発プロジェクトを複数推進。 その後に独立し、店舗ビジネスの立ち上げ・拡大を経験した後、アイスリーデザインへ参画。 ビジネスデザイン部門の立ち上げメンバーとして、製造業を中心とした各種DX支援プロジェクトを推進中。

参加者の声

  1. ★★★★★

    普段なんとなく想像はできていましたが、デジタル化をする必要性、難しいと思わず自ら自部署に対して活動する意識へ変えていく必要があると感じました。良い経験になりました。

  2. ★★★★★

    自分の後工程(顧客)を意識した仕事をしていたが、JOB理論的な思考を用いてより何を求めているのか深掘りし理解することで普段の自分のアウトプットの形が変わり、自分の仕事をもう1段階上に引き上げてくれると感じた。

  3. ★★★★★

    アイデアを出す機会はこれまでもありましたが、実際にプロジェクトとして推進することは難しいと感じていました。ただ今回のワークショップを通して、アイデアを評価して、プロジェクト化するところまで明確に体験することができました。

DX人材育成のワークショップ実績

製造や金融、情報通信業界を中心に幅広くご活用いただいています。

  • kaneka
  • KYB
  • JFEエンジニアリング株式会社
  • ぐるなび
  • CO-OP共済

事例

事例

【DX推進パートナー】頭髪事業のアフリカ展開

株式会社カネカ様

サービスデザイン
組織開発・イノベーション

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事例

デジタルマネジメント人財育成を目的とした「イノベーション ワークショップ」を実施
26名参加/4日間開催(5時間/回)

カヤバ株式会社様

Humanイノベーションワークショップ

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事例

イノベーション創造に向けた社内ワークショップ
「DX-DAY アイデアソン」実施
29名参加/1日開催(8時間/回)

JFE エンジニアリング株式会社様

Humanイノベーションワークショップ

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よくある質問

Q.ワークショップの実施は、オンラインオフラインどちらでしょうか。
open
Q.用意する備品はありますか。
open
Q.さまざまな部署のメンバーが参加することは可能ですか。
open
Q.参加人数の制限はありますか。
open
Q.プログラムをカスタマイズすることは可能でしょうか。
open
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